白い YOKOHAMA ARENAの奇跡（2）
2004年1月29日さぁ、今日は25日夜公演でおいらが感じた事を書きたいと思います。
25日も夜のみの参戦。
連番相手は、ナイタンさんでした。
本来であれば、いつも連番してた高校時代の友人とだったんですが、翌日の仕事が早いって言われて、キャンセルされてしまいまして・・・（泣）
どうしようかと思ってた所、ナイタンさんと連番出来る事になりました。（感謝感謝）
座席は、東スタンド6列10番台。
どんな感じなのかな？って思ってたんですが、案外見やすかったかな。
ステージ真横だったし。
ただ、席が狭いのなんのって・゜・(ノД`)・゜・。
動き辛いじゃんヽ(`Д´)ノ
まぁ、チケ取れただけでもありがたいんですけどね（笑）
そんなこんなで、入場列に並んでたんですが、中に入るまでえらい時間が掛かったなぁ（汗）
開演ギリギリでやっと入場だもんなぁ（泣）
ダッシュするとは思わなかったよー（汗）
そんなこんなで、やっと席に着くと、直ぐにライブ開始（笑）
おとめ組の出番が終わり、さくら組へ。。。
イントロを聞いただけで、泣きそうになりました。
でも、なっちは笑顔だった。
だから、おいらも涙を我慢して、笑顔でフリマネをしながら、なちまりをずっと見てた。
精一杯の声援を送って、なっち最後のさくら組の出番は終了。。。
そして、各コーナーをカットし、それぞれの出番は進んでいく。。。
どんどんと、なっち卒業のその瞬間が近づいてくる。。。
そして、なっちのソロへ・・・
なっちコールが始まった。。。
自分の白いサイリウムを取り出して、光らせて、掲げた瞬間・・・
横浜アリーナが白い雪景色に・゜・(ノД`)・゜・。
なっちへの感謝の思いが詰まった、白いサイリウム。
1万2千人の思いが詰まった、雪景色。。。
なっちの「白いよ・・・」っていう言葉。
最初は、色とりどりのサイリウムの光が広がってたのに、この時は白一色。。。
おいらも、この時点で既に大号泣。
涙声になりながら、なっちコールをしてました。
そんな白い雪景色の中、サブステージでなっちが22歳の私を唄う。
22歳のなっちは、いつも以上に輝いてました。
22歳の私を唄い終えると、14人の娘。達が待つメインステージに再び歩き始めるなっち。
会場が割れんばかりの「なっちコール」に包まれる。
そして、14人の娘。達からのメッセージへ。。。
この日、こんこんは高熱が出てしまったらしく、ステージには出て来れなかった。
でも、こんこんからの手紙をかおりんが代読をする。
がきさん…
なっちに憧れて娘。に入ってきたがきさん。
なっち推しのがきさん。
今までどんな事があっても泣かない娘。だったがきさんが、大号泣。。。
そんながきさんを見てたら、おいらも号泣。
加護ちゃん…
言いたい事は沢山ある筈なのに、中々言葉が出て来ない。
そんな中、力を振り絞って、出てきた言葉「今までいえなかったけど、ずっと憧れの人でした」
加護ちゃんの本当の気持ち。
やっぱり、なっちって存在は大きかったんだなぁ。と思った瞬間…号泣しました。
よっすぃー…
ごっちんの時も、圭ちゃんの時も泣かなかった、よっすぃーが泣いてる。。。
のの…
自分では立てない位だった。。。
かおりん・真里・梨華ちゃんに支えられてなっちの元へ。。。
なっちが声を掛けてくれて、頭を撫でてくれたりするんだけど、何にも話せない。。。
ただ、「イヤだよー！！」と泣くばかり。。。
そんなののは、一人では歩く事は出来ず、スタッフに運ばれるのの・・・
そんなののを見てたら、こっちまで号泣して、崩れ落ちそうになったよ。
真里…
なちまりの絆の深さを改めて感じました。
今まで約6年の間一緒にいた親友が、満を持してソロになる。
嬉しい事なんだけど、やっぱり寂しいって気持ちが表情から察する事が出来ました。
こんなにも寂しそうな真里を見るのは、圭ちゃんの時以来かな？もしかしたら、それ以上かも知れません。。。
真里の気持ちは、本当はなっちを笑顔で送り出してあげたいんだろうけど、笑顔でいようと思うと逆に涙が出て来るんだろうね。。。
そんな真里を見てたら、こっちまで泣けてきて泣けてきて、崩れ落ちました。。。
でもね、なっちが娘。を卒業してもなちまりの絆ってもっともっと強くなって行くと思うんだよね。
これからも、なっちの親友の真里をずっとずっと応援して行こうって改めて思いました。
かおりん…
娘。結成からのメンバーであり親友。
最初の頃に約束した、横アリを一杯に出来るアーティストのしよう！って約束は、見事に果たされました。（感涙）
7年間共に泣いて、笑って、頑張ってきた二人。
同じ年齢の二人。お互いライバル心むき出しで頑張って来たからこそ、今の娘。があるって言っても過言じゃ無いと思う。
これからも、お互いが良いライバルであり続ければ、娘。は大丈夫だと思いました。
なっちの「娘。頼んだー！」って言葉に何故か涙しました。
ここで今まで黙ってた事を言うと、おいらは、真里推しの前になっちとかおりんを応援してました。
その当時は推しって言葉も知らなかったんだけど、ASAYANを見てた時に同じ年齢って事もあってずっと応援してたんです。
だから、あの時になっち・かおりんに出会って無かったら、なっち・かおりんが同じ年齢じゃ無かったら、真里推しにもなってなかっただろうし、こうやって娘。を応援してなかっただろうし、普通にまだTRFファンだったかも知れない。
だから、真里に出会えて真里推しになったのも、なっち・かおりんに出会えたお陰って言っても自分の中では過言じゃ無いんです。
そんなメッセージが終わり、でか愛へ。。。
でも、でか愛の前のMCで裕ちゃんが泣いてたのが印象的でした。
やっぱり、結成当時からの仲間だから、何かメッセージを遅らせてあげれば良かったのに。。。
そしてでか愛は…
真里が涙が止まらなくて、踊りも出来ずに、裕ちゃんに支えられてたのが印象的でした。
感動的だった、卒紺も終わり、外へ出ました。
なっちコールが起こってる、横アリを見ながらASA板オフに向かうのでした。
（その事はASA板などで見てくれれば分かると思います。（笑））
あれから、既にもう4日経ち…
そして…
結成当時5人で始まった、モーニング娘。の軌跡はこれからも続くと思った、卒紺でした。
これで、レポはとりあえず完成です。
長くなってしまい申し訳無いです。＞読んでくださってる皆様。
明日からは、普通の日記で頑張りますよー（苦笑）
25日も夜のみの参戦。
連番相手は、ナイタンさんでした。
本来であれば、いつも連番してた高校時代の友人とだったんですが、翌日の仕事が早いって言われて、キャンセルされてしまいまして・・・（泣）
どうしようかと思ってた所、ナイタンさんと連番出来る事になりました。（感謝感謝）
座席は、東スタンド6列10番台。
どんな感じなのかな？って思ってたんですが、案外見やすかったかな。
ステージ真横だったし。
ただ、席が狭いのなんのって・゜・(ノД`)・゜・。
動き辛いじゃんヽ(`Д´)ノ
まぁ、チケ取れただけでもありがたいんですけどね（笑）
そんなこんなで、入場列に並んでたんですが、中に入るまでえらい時間が掛かったなぁ（汗）
開演ギリギリでやっと入場だもんなぁ（泣）
ダッシュするとは思わなかったよー（汗）
そんなこんなで、やっと席に着くと、直ぐにライブ開始（笑）
おとめ組の出番が終わり、さくら組へ。。。
イントロを聞いただけで、泣きそうになりました。
でも、なっちは笑顔だった。
だから、おいらも涙を我慢して、笑顔でフリマネをしながら、なちまりをずっと見てた。
精一杯の声援を送って、なっち最後のさくら組の出番は終了。。。
そして、各コーナーをカットし、それぞれの出番は進んでいく。。。
どんどんと、なっち卒業のその瞬間が近づいてくる。。。
そして、なっちのソロへ・・・
なっちコールが始まった。。。
自分の白いサイリウムを取り出して、光らせて、掲げた瞬間・・・
横浜アリーナが白い雪景色に・゜・(ノД`)・゜・。
なっちへの感謝の思いが詰まった、白いサイリウム。
1万2千人の思いが詰まった、雪景色。。。
なっちの「白いよ・・・」っていう言葉。
最初は、色とりどりのサイリウムの光が広がってたのに、この時は白一色。。。
おいらも、この時点で既に大号泣。
涙声になりながら、なっちコールをしてました。
そんな白い雪景色の中、サブステージでなっちが22歳の私を唄う。
22歳のなっちは、いつも以上に輝いてました。
22歳の私を唄い終えると、14人の娘。達が待つメインステージに再び歩き始めるなっち。
会場が割れんばかりの「なっちコール」に包まれる。
そして、14人の娘。達からのメッセージへ。。。
この日、こんこんは高熱が出てしまったらしく、ステージには出て来れなかった。
でも、こんこんからの手紙をかおりんが代読をする。
がきさん…
なっちに憧れて娘。に入ってきたがきさん。
なっち推しのがきさん。
今までどんな事があっても泣かない娘。だったがきさんが、大号泣。。。
そんながきさんを見てたら、おいらも号泣。
加護ちゃん…
言いたい事は沢山ある筈なのに、中々言葉が出て来ない。
そんな中、力を振り絞って、出てきた言葉「今までいえなかったけど、ずっと憧れの人でした」
加護ちゃんの本当の気持ち。
やっぱり、なっちって存在は大きかったんだなぁ。と思った瞬間…号泣しました。
よっすぃー…
ごっちんの時も、圭ちゃんの時も泣かなかった、よっすぃーが泣いてる。。。
のの…
自分では立てない位だった。。。
かおりん・真里・梨華ちゃんに支えられてなっちの元へ。。。
なっちが声を掛けてくれて、頭を撫でてくれたりするんだけど、何にも話せない。。。
ただ、「イヤだよー！！」と泣くばかり。。。
そんなののは、一人では歩く事は出来ず、スタッフに運ばれるのの・・・
そんなののを見てたら、こっちまで号泣して、崩れ落ちそうになったよ。
真里…
なちまりの絆の深さを改めて感じました。
今まで約6年の間一緒にいた親友が、満を持してソロになる。
嬉しい事なんだけど、やっぱり寂しいって気持ちが表情から察する事が出来ました。
こんなにも寂しそうな真里を見るのは、圭ちゃんの時以来かな？もしかしたら、それ以上かも知れません。。。
真里の気持ちは、本当はなっちを笑顔で送り出してあげたいんだろうけど、笑顔でいようと思うと逆に涙が出て来るんだろうね。。。
そんな真里を見てたら、こっちまで泣けてきて泣けてきて、崩れ落ちました。。。
でもね、なっちが娘。を卒業してもなちまりの絆ってもっともっと強くなって行くと思うんだよね。
これからも、なっちの親友の真里をずっとずっと応援して行こうって改めて思いました。
かおりん…
娘。結成からのメンバーであり親友。
最初の頃に約束した、横アリを一杯に出来るアーティストのしよう！って約束は、見事に果たされました。（感涙）
7年間共に泣いて、笑って、頑張ってきた二人。
同じ年齢の二人。お互いライバル心むき出しで頑張って来たからこそ、今の娘。があるって言っても過言じゃ無いと思う。
これからも、お互いが良いライバルであり続ければ、娘。は大丈夫だと思いました。
なっちの「娘。頼んだー！」って言葉に何故か涙しました。
ここで今まで黙ってた事を言うと、おいらは、真里推しの前になっちとかおりんを応援してました。
その当時は推しって言葉も知らなかったんだけど、ASAYANを見てた時に同じ年齢って事もあってずっと応援してたんです。
だから、あの時になっち・かおりんに出会って無かったら、なっち・かおりんが同じ年齢じゃ無かったら、真里推しにもなってなかっただろうし、こうやって娘。を応援してなかっただろうし、普通にまだTRFファンだったかも知れない。
だから、真里に出会えて真里推しになったのも、なっち・かおりんに出会えたお陰って言っても自分の中では過言じゃ無いんです。
そんなメッセージが終わり、でか愛へ。。。
でも、でか愛の前のMCで裕ちゃんが泣いてたのが印象的でした。
やっぱり、結成当時からの仲間だから、何かメッセージを遅らせてあげれば良かったのに。。。
そしてでか愛は…
真里が涙が止まらなくて、踊りも出来ずに、裕ちゃんに支えられてたのが印象的でした。
感動的だった、卒紺も終わり、外へ出ました。
なっちコールが起こってる、横アリを見ながらASA板オフに向かうのでした。
（その事はASA板などで見てくれれば分かると思います。（笑））
あれから、既にもう4日経ち…
そして…
結成当時5人で始まった、モーニング娘。の軌跡はこれからも続くと思った、卒紺でした。
これで、レポはとりあえず完成です。
長くなってしまい申し訳無いです。＞読んでくださってる皆様。
明日からは、普通の日記で頑張りますよー（苦笑）
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